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債務整理で自己破産をすると家財道具をすべて持っていかれてしまうという誤解をしている方がいますがこれは間違った情報です。債務者から家具を取り上げたとしても家具がそんなにお金になるわけでもありませんよね。ですのでよほど高価なものでもない限りは差し押さえられることがないのです。
それに債務者の最低限の生活を守るという事も大切ですので洗濯機や乾燥機、鏡台、電子レンジ、オーブン、冷蔵庫、ラジオ、掃除機、エアコン、ベット、タンス、食器棚などは差し押さえ禁止動産ということになりますので絶対にとりあげられることはありません。それに合計金額99万円以下の財産は差し押さえ対象外となります。
あとは自己破産をすると選挙権がなくなるのでは?と思っているかたも多いみたいです。しかしこれはなくなりません。たとえ自己破産をしたとしても選挙権、被選挙権というのは公民権ですのでなくなることはないのです。日本国民である以上は当然の権利という考え方なので誰にも奪うことが出来ないのです。